{ɂ BĽkW

e
本当にあったBL体験

No.0656「作り話のようなできごと」

私は飲食店でバイトをしています。

ある日いつもより人が少なく暇な日があり、私は職場の趣味が合う先輩と話していました。

そしたら入口の入店音がなり、私は急いで向かうと1組のお客さん。
小柄な可愛い男性と細身なのに筋肉がある少し怖い男性が並んでたっていました。

いつも通りお席に案内してから中に戻り、お客さんから呼ばれるまで待機。
その間に先輩は終わりの時間になり、上がってしまい暇になりました。

結構時間たってるのに待っても全然呼ばれないので様子を確認したら、手を握っていました。
いわゆる恋人つなぎです。

最初はスキンシップだと思っていましたが、手を握るのをやめたと思ったらいきなりキスをし始めました。

その頃にはお客さんはそこの組しかおらず、他のお客さんに見られることは無かったですが、私は恥ずかしくなり中に戻りました。

それから少ししてお客さんに呼ばれ、注文を受けて料理を運び、ひと段落。

その間に何も無かったので、気にしすぎかなと思い始めた頃・・・。

「・・・んっ、ちょ、っと・・・んっ」という声が聞こえ、不思議に思い少し覗くと深いキスをしていました。

内心パニックで動けずその光景をどれぐらい見てたか自分でもわかりません。

「○○さーん!」その声で我にかえり、立ち去ることに成功。
その時の私の顔は赤かったとか・・・。

それから少ししてレジの呼出音がなり行くと、小柄な男性の顔が真っ赤だったのでさっきのことを思い出し私も顔が赤くなりそうでした。

無事会計を済ませありがとうございましたと声をかけ、見送っていると怖い方の男性がわざと私の前でキス。

小柄な男性が「な、なにやってんだよっ!!」と怒る。怖い方の男性がなだめながら肩を自然と抱きしめる。
ドアから出る前に私の方をチラッと見ながらナイショと言い出ていきました。

こんな作り話みたいな濃い1日は初めてでした。


関連記事

 
© 2014 Visualworks,Inc.