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本当にあったBL体験

No.0664「脚ドン」

体育のスポーツテスト中のことです。
私が友達と話していると、いきなりS君が
「Yのこと捕まえて!」
と私に言ってきました。

咄嗟にS君が言ったとおりにY君を捕まえると、
S君がY君の腕を掴んで体育館の隅っこに連れて行きます。

私の友達は私が腐女子だと知っていたので
「ちょっと盗み聞きしよ?」
と、ばれないようにS君とY君達の方に行くことにしました。

S君がY君に話しかけています。
S「Y。Tと何話してたの?」
Y君が逃げられないよう、S君は脚で逃げ道をふさいでいます。

私「え?脚ドン?(コソッ」
友「だね(コソッ」

Y「別に……何も話してないよ」
そう言ったY君の顔は少し赤くなっています。

S「ふーん。じゃあもういいよ。勝手にして」

そう言ってS君は他の友達のところに行ってしまいました。

私「これって、SがTのこと嫉妬してるよね(コソッ」
友「だね(コソッ」

S君が他の友達としゃべっているのを見てY君は、
唇を噛み締めてどこかに行ってしまいました。

私「Y、可哀相に(コソッ」
友「だね(コソッ」

その後、S君がY君の方をちらりと少し心配そうに見ている姿は、
私と友達の秘密です。


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