■意味 執事のこと。セバスチャンの略。元々は「アルプスのハイジ」に出てきた執事の名前がセバスチャンであったことが最有力の由来。 ■用法・用例 セバスだと攻めって印象だけど、受けも誘い受けくさくなって面白かったよ。
■意味 男性同士の恋愛を扱った作品において、性行為の際に挿入する側のこと。 ■用法・用例 この作品の攻め、超ツボなんだけど!
■意味 どちらかと言えば攻め寄りなリバキャラを指す。 ■用法・用例 攻め寄りリバが受けに回る時が最高に萌える!
■意味 素っ裸で正座をして、ことの成り行きや自分が望む展開などを、期待しまくって待ち焦がれること。 ■用法・用例 ワクテカで全裸待機